2010年01月25日
断熱下地の施工
先週は、ファース専用発泡断熱材「エアライト」の下地部分を施工いたしました。
壁部分に見えているのが、ファースボードという20mmの断熱材です。この部分が、柱の外側にある外断熱となります。
そして、天井部分の下地は、ファースネットという専用部材を張り付け、その部分に吹き付けを行います。
なお、今日からは断熱材の発泡工事が始まりました。
先週は、ファース専用発泡断熱材「エアライト」の下地部分を施工いたしました。
壁部分に見えているのが、ファースボードという20mmの断熱材です。この部分が、柱の外側にある外断熱となります。
そして、天井部分の下地は、ファースネットという専用部材を張り付け、その部分に吹き付けを行います。
なお、今日からは断熱材の発泡工事が始まりました。
昨年、「ファースの家」のお引渡しと同時期に新たな「ファースの家」の新築工事がスタートしておりました。
今回も北斗市内での工事となっておりますが、定期的に工事状況を報告させていただきます。
昨年、12月中旬より基礎工事が始まり、年末に土間コンクリートを流し、お正月期間は養生しておりました。
そして、本年より木工事が始まり、8日は1階部分の建て込みが終了
そして、12日には2階部分が終了しております。
大変遅くなりましたが、完成いたしました状態でご紹介させていただきます。
外観・・・窯業系サイディングとガルバの組み合わせです。そして、サッシはルーセントシルバー
玄関ドアは、三協立山アルミ「ラフォースプロディ」片開きワイドドア(断熱K2仕様)
キッチンとダイニングは、スキップフロアとなり居間を一望できます。
そして、居間から2階に上がる階段は三協立山アルミのアミスらせん階段となっております。
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