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現場日記

しばらく報告しておりませんでした、リフォーム工事の状況報告です。

既存のグラスウール断熱材を撤去し、その部分に断熱ボードを入れました。画像ではありませんが、どうしても隙間が出来る部分には、簡易ウレタンフォームを利用し、壁内部に断熱欠損が無い様に施工しました。

そして、柱と間柱の外側にも断熱ボードを張り付け、外断熱形成し、透湿シート(使用したのはファースロゴ入りのセーレン製ラミテクトHi)を取り付け、通気層を確保しました。

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この作業までが、先日終了し、現在は新しいサイディングを張り付けております。

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今回使用したサイディングは、ニチハの16mm金具止め、マイクロガード仕様です。張り終えた際には、ビフォーアフターのように、違いをご紹介します!


2008年12月02日

木材の腐食部分

現在、リフォームの現場では、面ごとに既存の断熱材(グラスウール)を撤去し、壁内には新しい断熱ボードを入れて内断熱とし、柱と間柱の外側にも断熱ボードを張り、外断熱層をつくっております。気密層は、内部の解体はしませんので、既存のポリフィルムを残しておきますが、止むを得ない断熱材の隙間については、簡易ウレタンにて対応いたします。

先日、出窓部分の胴縁の痛みが気になっておりましたが、昨日、その部分の透湿シートを剥がし、内部の木材を確認してみました。状態は、画像の通りです。

IMGP0670

原因は、サッシ部分から浸入した雨水によるものですが、ものの見事に腐食しております。しかも、サッシの下部にある木材においては、手で握ってもボロボロ落ちてくる状態です。また、断熱材も下がり、隙間があり、ほとんど断熱材としての効果が無い状態です。出窓は2箇所ありましたが、両方共似たような状態でした。

 


現在、リフォーム工事の現場では、既存の外壁を撤去しております。

IMGP0656

既存の外壁は釘打ちなので、大工の山田棟梁が釘を抜きながら、外壁の撤去作業を行なっております。

外壁を撤去すると通気層を確保している胴縁(木材)と透湿シート(タイベック)が見えてきました。画像を見ると胴縁部分に黒ズミが見られます。

外壁の撤去を進めていくと出窓部分はこんな状況でした。

IMGP0658

サッシ廻りから雨水が浸入し、抜け切れない水分が木材を腐食させたのか、木材はボロボロです。

今回のリフォーム工事の重要性をつくづく感じさせられます。


現在、福地建装では内外装のリフォーム工事が始まり、明日からは「ファースの家」新築工事の地鎮祭そして着工となります。

それでは、数日前から始まりましたリフォーム工事をご紹介します。

今回のリフォーム工事を行なう住宅は、築16年程の一般的なグラスウール断熱の住宅で、お施主様より数年前に増築した部分の外装材の違いと外装材自体の痛みが気になること、グラスウール断熱を変えたい、1階部分の床材を変えたいとのご要望から、外装材と断熱材の張り替え、そしてペアガラスの交換も行なうことになりました。

 IMG_1856

画像は、足場を組んでいる途中です。これから、既存の外壁撤去作業となります。